【開催レポート】「子どもまんなかフォーラム in 隠岐の島」無事終了いたしました!
2026年4月26日(日)、隠岐の島文化会館の大ホールにて、「子どもまんなかフォーラム in 隠岐の島」を開催いたしました。
「人づくりは国づくり。国づくりは食づくりから」をメインテーマに掲げた本フォーラム。当日は多くの町民の皆様、そして関係者の皆様にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じることができました。ご参加いただいた皆様、また多大なるご支援を賜りました協賛企業14社の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。
■ 5人の「未来の仕掛人」による熱いリレー講演
本フォーラムでは、アレルギーや環境汚染、食の乱れなど、子どもたちを取り巻く現代の課題に対し、「食・農・環境・教育」の各界を牽引する5名のスペシャリストにご登壇いただきました。
【守る点】 松永 康志 氏(シャボン玉石けん株式会社 取締役)
化学物質に頼らない暮らしと、命の源である「水」と「肌」を守る環境保全について。
【創る点】 関 博行 氏(東洋ライス株式会社 常務執行役員)
最新技術でお米の栄養を引き出した「医食同源米」を通じた、食の質の底上げについて。
【育む点】 佐藤 拓郎 氏(株式会社アグリーンハート 代表取締役)
誰でも簡単にできる有機栽培技術と、土に触れ命を育む農業の実践について。
【繋ぐ点】 小祝 政明 氏(日本有機農業協同組合 組合長)
安全な土壌づくりと、次世代へ豊かな環境を循環させていく仕組みについて。
【結ぶ点】 前島 由美 氏(株式会社ギフテッド 代表取締役)
食生活の見直しを柱とした療育の実践と、食と心身の発達(才能の開花)の関連性について。
それぞれの専門的な「点」が繋がり、100年先の子どもたちの笑顔のために今私たちができることは何か、深く熱く語り合う最高の時間となりました。
■ 大反響!みんなで頬張った「医食同源米(金芽米)のおにぎり」
お昼休憩には、ボランティアスタッフが心を込めて握った「医食同源米(金芽米)のおにぎり」を無料でご提供しました。
アンケートでは、「おにぎりが驚くほど美味しくて、これなら続けられる!」「おかずがなくても満足できる味と食感だった」と大好評。さらに、「次世代を担う子どもたちの健康を考え、学校給食へ積極的に導入すべき」という声が大多数を占め、「食べたものが体を作る」というメッセージが皆様の心にしっかりと届いたことを実感しております。
■ 隠岐の島から始まる、これからの未来(次回の構想)
このフォーラムはゴールではなく、隠岐の島の未来を創るスタートです。
当日の熱気と、皆様からいただいたアンケートの声を力に変え、すでに次へのステップが動き出しています。
熱を冷ますことなく、次回は東洋ライスの関様などを再びお招きし「金芽米の試食会」を中心に開催する予定です。あわせて、ご自宅で作れる「金芽米を使った甘酒講座」など、町民の皆様と一緒に楽しく学べる機会をつくります。
100年後の子どもたちも、美味しいお米を食べて笑っていられる島であるように。
私たちはこれからも、子どもを真ん中に置いた未来の「縁」を創り続けてまいります。
改めまして、ご来場いただいた皆様、共にフォーラムを作り上げてくださった登壇者・スタッフの皆様、本当にありがとうございました!今後の活動にもぜひご期待ください。
子どもまんなかフォーラム in 隠岐の島 実行委員会 一同